鳴門市議会 1998-10-02 10月02日-05号
ただいま議長において指名いたしました三島利克君斎藤素久君、有本信之君、金澤博子君を選挙管理委員当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 御異議なしと認めます。 よってただいま指名いたしました4名が選挙管理委員に当選されました。 ただいま当選されました4名に対し、会議規則第32条第2項の規定による告知を行います。
ただいま議長において指名いたしました三島利克君斎藤素久君、有本信之君、金澤博子君を選挙管理委員当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 御異議なしと認めます。 よってただいま指名いたしました4名が選挙管理委員に当選されました。 ただいま当選されました4名に対し、会議規則第32条第2項の規定による告知を行います。
ただいま議長において指名しました三島利克君、佐野正雄君、萩野輝夫君、札場清君を選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 御異議なしと認めます。 よってただいま指名いたしました四名が選挙管理委員会委員に当選されました。 四名に対しては、会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 告知書を交付いたします。
〔運輸部長 三島利克君登壇〕 ◎運輸部長(三島利克君) 運輸部の職員の服装、言葉づかい等につきましてのご質問にお答え申し上げたいと思います。
〔運輸部長 三島利克君登壇〕 ◎運輸部長(三島利克君) バスの交通渋滞による時間の遅れ対策でございますが、ご承知のように鳴門駅前から鳴門公園迄は二十分ないし二十五分位でダイヤで走っております。
〔運輸部長 三島利克君登壇〕 ◎運輸部長(三島利克君) バスの購入方法でございますが、一般会計の車輌の購入のように、いわゆる二社内至三社から見積りをとりまして、購入をいたしております。 ただし定期車輌、貸切り車輌につきましては特別仕様等がございますので、そういう場合には特別仕様書を提示いたしまして、それによりまして見積りをとっております。以上でございます。
〔運輸部長 三島利克君登壇〕 ◎運輸部長(三島利克君) バスの関係につきまして、ご答弁申しあげます。現在鳴門公園線の停滞状況と申しますか、そういうお尋ねであったと思うのですが、本年に入りましては五月の月に二日程度停滞がございまして、鳴門公園から鳴門駅にかえります復便が一日に二便ないし三便約三十分から一時間程度遅れたのがございます。
〔運輸部長 三島利克君登壇〕 ◎運輸部長(三島利克君) バスの停留所の問題についてお答え致します。御指摘のありましたように才田、黒崎線につきましては色々地元の御協力を頂きまして御理解を得た上で新しい道路に運行経路を変行しております。その結果御指摘がありましたような停留所の問題につきましては我々もよく承知を致しております。
〔運輸部長 三島利克君登壇〕 ◎運輸部長(三島利克君) 本四架橋後の淡路島のバスの乗り入れの問題でございますけれども現時点で詳細な計画等検討致しておるかという事でございますが、まだ具体的な協議も行っておりませんし、計画の策定等には実はまだ入っておらないわけでございますけれども基本的には適当な時期に積極的な考え方で対応をしていきたいというふうに考えておる次第でございます。以上でございます。
〔運輸部長 三島利克君登壇〕 ◎運輸部長(三島利克君) ご質問の中に運輸部の保有台数に占める日産の保有率のご質問がありましたので、その点につきましてご答弁申し上げたいと思います。 運輸部の現在保有している車輌は三十九輌でございまして、そのうち日産車が二十一輌でございます。従いまして比率は五十三パーセントということでございます。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) 公設市場の使用料の問題でございますけれども、実は徳島の使用料の資料をちょっと持ち合せてないので、まことに申し訳ないのでございますが、徳島と比較いたしますと、当市の使用料は若干高いのではないかというふうに思っております。 徳島の市場が開設なりましたのが、鳴門の開設より二年内至三年ぐらい早かったと思います。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) 第二期水田利用再編対策のこれからの鳴門市の見通しというふうなことにつきましてのご質問にお答え申し上げたいと思います。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) お答え申し上げます。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) 農業行政面につきましての御質問にお答え申し上げたいと思います。 お話がございましたように非常にまあ一九八〇年代不透明な時代と云われておりますし農業につきましても非常に先き行き見通しの難しい段階に参っております。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) お答え申し上げたいと思います。まず第一点の水田利用再編対策によります転作作物の追跡調査をやったかという御質問であったかと思いますが、昨年の実績をご説明申し上げますと昨年の転作目標面積は四百六十三ヘクタールであったわけでございます。実績は五百十五・一ヘクタールというふうな事でございまして達成率は百十パーセント達成率でございます。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) 鳴門漁業組合の土佐泊漁港周辺の一本釣りのえさの斃死でございますが、これにつきましては極最近漁業組合長から連絡がございまして実態調査をやったかどうかということでございますが最近のことでございますのでまだ実態調査はやっておりません。近いうちに実態を調べてみたいというふうに考えております。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) お答え申し上げたいと思います。 まず水田利用再編対策の奨励金の問題につきましてでございますが、お説のように奨励補助金はそれぞれ特定作物、永年作物それから一般作物というような三段階にわかれておりまして、それぞれ国の方で金額を決めております。
〔農林水産課長 三島利克君登壇〕 ◎農林水産課長(三島利克君) お答え申しあげます。 現在松食虫の防除につきましては立木駆除という方法で現在駆除を行っておる最中でございます。その被害数量並びに本数でございますが、現在のところリューベー数にいたしまして約六百から六百五十リューベー本数にいたしまして七百本これは全市全般にわたって発生をいたしております。以上でございます。